婚活奮闘記②

久々の投稿。

飽きるの早すぎワロタ、

婚活に進展がありました。懲りずにマッチングアプリ継続していたところ、マッチングしました。アニメが趣味な方で、24歳と若い!やりとりを続けてLINE交換に進みました。 結構強引でしたが、有料会員期限が切れるのでという事で、交換してもらいました。(あまり、言わない方がいいワードでしたが)

 やりとりを重ねていると、FOした方からLINEが・・・なぜこのタイミングで復活? 自分が見切り早すぎたのか? だらだらとLINEつづきましたが、結局会うことなく・・・ とりあえず新しくマッチングした方と会う事に集中。

あったのがなんと30の誕生日前日・・・ 有ってみるとめっちゃかわいい・・・

写真と大違い!

そこそこ盛り上がって車で駅まで送って解散。 また逢う約束をしました。

ここで決めなければ、もう課金はいやだ!ということで次はお酒を飲みに行く約束をしました!

 

続く

 

 

婚活奮闘記①

こんにちは!

29歳独身のWawawaです!

27歳ごろから彼女ができない事に焦りを覚え始め、徐々に婚活を始めて2年がたちます。

 とにかく行動せねば!とまず、有志が主催する街コンへいったり、同級生から誘われた合コンへいったりしました。 当の同級生はお相手を見つけてしまい、合コンという機会が減少してしまい。マッチングアプリに手を染め始めました・・・

その成果はペアーズで1人と会うタップルで1人と会うという結果でした・・・・

マッチングアプリきつすぎwwww 1回あって終わりという結果でした。

 

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よく目にするようになった。マッチングアプリを表した図ですが、まさにこれですね。付け加えるとこれに年収の要素が加わってくると思います。年収600万越えで30歳前半の人だとそれなりにいいねがつきますが、フツメン以下で年収400万未満は苦戦すると思われます。

 なぜなら、女子というだけで50以上のいいねはもらえるからです。美女で500オーバーはざら、いい感じに写真がとれててプロフィールが良い人は300以上のいいねがもらえている感じです。

その競争の中でマッチングして、会うとなるとなにかしら他より光るものが必要となります。

その競争に打ち勝てる者が自分にあるかと言われると・・・微妙なところです。

 自分の場合、2人目の方とはかなりラインが盛り上がって実際にあってみたのですが、別れた後、LINEがぎくしゃくし始めて、2回目のアポを取り付けられないまま自然消滅といった形で終わりました。 戦略不足なのですかね。

先月、女性の方からのいいねがいつもより活発になり始めて、3名の方とマッチングし、また課金してしまいました。その結果、数回やりとりしてFO。もうメッセージのやり取りが怖い・・・。いま再びいいね300以上もらっている人とマッチングしていてやりとり続くのかなと不安のなかまだマッチングアプリ使ってます。まもなく30歳を迎えますが絶望感しかない・・・。

 

とりあえず今回はここまで。また続報を書いていきたいです。

悩みを吐き出すように書いた結果、意外とすらすら書けるものですね。

ちょっとすっきりしました。

 

 



 

読書感想?まとめ文?「世界一やさしい「思考法」の本」

 

この本は製菓会社に勤める主人公が新製品を生み出し、役員会の承認を得るまでのプロセスを思考法を交えてストーリー化して、思考法をイメージしやすくした内容である。ストーリーにて解説された内容を簡潔にまとめると、下記の通りであった。
1.クリティカルシンキング「決める事は何か?」考える事は手段。
①目的を確認する ← 本当に正しいのか?他に無いのか
②決める事をリストアップ。優先順位を付ける
2戦略的思考
戦略=目的+手段  「目的は何か」 「そのための手段はなにか」を考えることが戦略思考のエッセンス。  手段の目的化はよくある失敗例
戦略的とは、目的が的確に選択されていること。すべての手段が、その目的に向かって集中していること。それらが選択された理由が明快に説明できること。 また、大局的、中長期的である事。たとえば、おまけをつける事で短期的に売り上げが伸びた事は戦略的ではない。
3分析→簡単にいうと分けて比べる事。そして変化と差異を発見すること。さらにその変化・差異がなぜ起こったか。何の兆候なのかを見つけること。
大切なのは『なんのための分析なのか?』
手法としては『3C』 Costomor  Competitor Company の3点から分析する方法
比較対象としては、1.過去と現在 2.競合同志を比べる の2つの視点がある。
4論理的思考のエッセンス
「要するに結論は何か」 「その理由は何か?」が答えられるか。
論理=主張+根拠
5.直観は、日ごろの勉強や経験によって得られた知識や実感から生み出される。
 日ごろの自主学習や仕事の習熟が大切となってくる。
6.仮設思考
ほどほどの分析からまず「仮の結論」をだす。そこから検証分析することで業務のスピードアップにつながる。
よい仮説とは、①「目的に対する手段」または「問題点の原因」として説明できること ②「もっともらしい根拠」がある事③今後、調査によって検証できること。
7.プレゼンテーション
プレゼンの目的は「意思決定・行動」してもらうこと そのために「論理的説得」と「情動的説得」両方が大事
考えを伝えるコミュニケーション 「結論+論拠(理由+データ・事実)」

こちらの本です

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